AnvilNote
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プライバシーポリシー

最終更新日:2026年7月
発効日:2026年7月

AnvilNoteは、ユーザーのプライバシー及び個人情報に関する自己決定権を重視しています。本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)は、お客様がAnvilNoteをご利用になる際に、関連するデータがどのように保存、送信、処理及び利用されるか、並びに第三者サービスが関与し得るデータ処理の状況について説明するものです。

AnvilNoteはローカルファーストの設計思想を採用しています。お客様が第三者サービスへの接続を必要とする機能を自ら有効化しない限り、お客様の文書内容は原則としてお客様ご自身の端末にのみ保存され、AnvilNoteのメンテナーが管理するサーバーに送信されることはありません。

AnvilNoteをご利用いただくことにより、お客様は本ポリシーの内容を読み、理解されたものとみなされます。

第1条(適用範囲)

本ポリシーは、AnvilNoteプロジェクトが正式に提供するデスクトップ版、ウェブ版、及びAnvilNoteプロジェクトのメンテナーが公開する関連プログラムコンポーネントに適用されます。

本ポリシーは、次に掲げるサービス又は状況には適用されません。

  1. 第三者が独自に改変、再パッケージ化又は公開したAnvilNoteの派生版(フォーク);
  2. お客様がAnvilNoteを通じて接続又は利用する第三者サービス;
  3. GitHub、OpenAI、オペレーティングシステムの提供者、ソフトウェア配布プラットフォームその他の第三者プラットフォームが行うデータの収集、処理及び利用;
  4. AnvilNoteプロジェクトのメンテナーが管理又は運営していないウェブサイト、サービス又はプログラム。

前述の第三者サービスにおけるデータの取扱いは、当該第三者がそれぞれ定める利用規約、プライバシーポリシー及び適用法令に従って行われるものとします。

第2条(ローカルデータの保存及び管理)

AnvilNoteは、ユーザーにアカウントの登録を求めることも、AnvilNoteが提供するクラウドサービスへのログインを求めることもありません。

お客様がAnvilNote上で作成又は編集する次のデータは、原則としてお客様ご自身の端末に保存されます。

  • 文書の内容;
  • 下書き;
  • 文書の版管理履歴(バージョン履歴);
  • インポート又は添付したファイル;
  • ユーザー設定;
  • テンプレート、フォントその他機能の実行に必要なローカルデータ;
  • その他お客様がAnvilNoteを通じて作成又は保存したコンテンツ。

ご利用のバージョンにより、前述のデータはデスクトップ版のアプリケーションデータディレクトリ、お客様が指定したファイルの保存場所、又はウェブブラウザが提供するローカルストレージに保存される場合があります。

AnvilNoteプロジェクトのメンテナーは、お客様がAnvilNoteをご利用になることをもって、前述のデータを自動的に取得、閲覧、バックアップ又は保存することはありません。お客様ご自身が文書をメンテナーに提供された場合を除き、メンテナーはお客様の文書内容にアクセスすることができません。

お客様は、AnvilNote、オペレーティングシステム又はブラウザが提供する機能を通じて、ローカルデータを管理又は削除することができます。AnvilNoteプロジェクトのメンテナーはお客様のローカルデータの複製を保有していないため、削除、破損又は紛失した文書を代わりに復元することはできません。

第3条(個人情報の収集、処理及び利用)

通常のオフライン利用の場合、AnvilNoteはお客様の文書、下書き、バージョン履歴その他のコンテンツを、AnvilNoteプロジェクトのメンテナーが管理するサーバーに送信することはありません。

また、AnvilNoteは次の目的のためにお客様の個人情報を積極的に収集、処理又は利用することもありません。

  • ユーザー行動分析の作成;
  • 広告又はマーケティング目的のユーザープロファイルの作成;
  • サイト横断的又はサービス横断的なトラッキング;
  • 文書内容の分析;
  • ユーザーデータの販売、貸与又は交換;
  • 文書内容の広告主又はデータブローカーへの提供。

AnvilNoteを単にダウンロード、インストール又は実行するだけでは、AnvilNoteプロジェクトのメンテナーがお客様の端末内の文書その他の個人的なデータを取得することはありません。

第4条(AIスマートモード)

4.1 機能の有効化

AIスマートモードは任意で利用できる機能です。お客様がご自身でOpenAIのAPIキーを設定し、かつAIスマートモードを積極的にご利用になった場合に限り、AnvilNoteはお客様の操作に応じて特定のデータをOpenAIが提供するAPIに送信します。

APIキーを設定していない場合、又はAIスマートモードをご利用にならない場合、AnvilNoteが当該機能によってお客様の文書内容を送信することはありません。

4.2 送信される可能性のあるデータ

AIスマートモードをご利用になる際、AnvilNoteはお客様が選択した機能に応じて、次のデータを直接OpenAIに送信することがあります。

  • お客様が入力した指示、質問又はプロンプトのテキスト;
  • お客様が自ら選択又は指定した文書の内容;
  • お客様が要求した操作を完了するために必要なコンテキスト;
  • 当該機能が添付ファイルに対応している場合、お客様が自ら添付又は指定したファイルの内容;
  • その他お客様が明示的にAIモデルによる処理のために提供することを選択したデータ。

AnvilNoteは、お客様の操作又は選択を経ずに、お客様の端末内にある文書全体を自発的にOpenAIへ送信することはありません。

4.3 APIキー

お客様が設定したOpenAIのAPIキーは、お客様の端末内にのみ保存されます。

  • ウェブ版では、原則としてブラウザのセッション又はその他のローカルストレージに保存されます;
  • デスクトップ版では、原則としてオペレーティングシステムが提供する安全な保存機構を通じて保存されます。

AIスマートモードをご利用になる際、APIキーは本人確認及びAPIリクエストの認可のために、直接OpenAIに送信されます。APIキーがAnvilNoteプロジェクトのメンテナーが管理するサーバーに送信されること、又はメンテナーによって保管されることはありません。

お客様はAPIキーを適切に管理する責任を負い、キーの漏洩、無断使用、API費用の発生又は第三者による不正アクセスから生じるリスクをご自身で負担するものとします。

4.4 第三者によるデータ処理

AIスマートモードを通じてOpenAIに送信されたデータは、その時点で有効なOpenAIの利用規約、データ処理条項、プライバシーポリシー及び関連設定に従って、OpenAIにより処理されます。

AnvilNoteプロジェクトのメンテナーはOpenAIの代理人ではなく、OpenAIによるデータの保存期間、セキュリティ対策、処理場所、越境移転の方法その他のデータ処理行為をコントロールすることはできません。

AIスマートモードをご利用になる前に、お客様は次の事項をご自身でご確認ください。

  1. 関連する文書又はデータをOpenAIに提供する権限をお客様が有していること;
  2. 当該データが契約、守秘義務、営業秘密、職業倫理その他の法的義務による制限を受けていないこと;
  3. 他人の個人情報を処理するために必要な同意その他の適法な根拠をお客様が取得していること;
  4. お客様がOpenAIの適用される利用規約及びプライバシーポリシーを読み、これに同意していること。

お客様がご自身の適法な権限を確認し、関連するリスクを十分に理解している場合を除き、次の内容を第三者のAIサービスへ送信することはお勧めしません。

  • 身分証明書番号、パスポート番号、金融口座情報その他の機微性の高い識別データ;
  • 医療、健康又は生体認証データ;
  • 未公開の研究成果;
  • 営業秘密又は機密性の高い商業データ;
  • 弁護士、医師、会計士その他の専門職の守秘義務によって保護されるコンテンツ;
  • 本人の同意を得ずに取得した個人情報;
  • 法令、契約又は組織の規則により送信が禁止されているデータ。

第5条(バージョン更新確認)

AnvilNoteデスクトップ版は、ダウンロード可能な新しいバージョンがあるかどうかを確認するため、GitHubが公開しているReleases APIに接続することがあります。

バージョン更新確認において、次のデータが送信されることはありません。

  • お客様の文書内容;
  • 下書き又はバージョン履歴;
  • OpenAIのAPIキー;
  • 文書のタイトル;
  • お客様が入力したテキスト;
  • お客様がAnvilNote内で添付したファイル。

もっとも、あらゆるネットワーク接続は、リクエストを受信する第三者サービスが、IPアドレス、リクエストの日時、ブラウザ又はプログラムの識別情報、オペレーティングシステム情報その他標準的なHTTPリクエストに含まれる一般的な通信データを取得し得るものです。

前述のデータはGitHubがそのプライバシーポリシー及び利用規約に従って処理します。AnvilNoteプロジェクトのメンテナーは、バージョン更新確認を通じてお客様の文書内容を取得又は保存することはありません。

第6条(分析、広告及び追跡技術)

AnvilNoteには、次のツールは組み込まれていません。

  • 利用行動分析サービス;
  • 広告トラッキングツール;
  • サイト横断的なトラッキングツール;
  • 第三者の広告SDK;
  • ユーザープロファイルの作成に用いるテレメトリツール;
  • 販売又はマーケティングを目的としたデータ収集ツール。

AnvilNoteは、お客様の文書内容を広告主、データブローカーその他の第三者に対し、販売、貸与、交換その他の方法により提供することはありません。

将来的にエラーレポート、利用統計その他のテレメトリ機能を追加する場合、AnvilNoteは当該機能の有効化前に本ポリシーを更新し、機能の性質に応じた適切な通知及び選択の仕組みを提供します。

第7条(第三者プラットフォーム及び外部リンク)

AnvilNoteは、GitHub、OpenAI、Typstその他の第三者のウェブサイト及びサービスへのリンクを提供することがあります。

お客様が外部リンクをクリックし、又は第三者サービスをご利用になった場合、それに関連するデータ処理は本ポリシーの適用対象外となります。AnvilNoteプロジェクトのメンテナーは、第三者サービスの内容、可用性、安全性、データ処理方法又はプライバシー対策について、これをコントロールし、又は保証する責任を負いません。

お客様がGitHubを通じてIssue、Discussion、Pull Requestその他の公開コンテンツを投稿した場合、お客様が提供したGitHubアカウント名、コメント内容、添付ファイルその他のデータは、GitHubのプラットフォーム設定に従って公開表示される場合があります。公開のIssue又はDiscussionにおいて、APIキー、個人情報、機密文書その他公開に適さない内容を開示しないようご注意ください。

第8条(データセキュリティ)

AnvilNoteは、文書を遠隔サーバーに集中的に保存することにより生じるデータ漏洩リスクを低減するため、ローカルファーストの設計を採用しています。もっとも、ローカル保存であることは、データの絶対的な安全性を意味するものではありません。

お客様のデータの安全性は、次のような要因の影響を受ける可能性があります。

  • 端末の紛失又は盗難;
  • オペレーティングシステムのアカウントへの不正アクセス;
  • マルウェア、ランサムウェアその他のセキュリティインシデント;
  • ハードディスク又はストレージデバイスの故障;
  • ブラウザデータの消去;
  • バックアップ設定の不備;
  • APIキーの漏洩;
  • ユーザーの誤削除又は誤操作;
  • 第三者製パッケージ又はオペレーティングシステムのセキュリティ上の脆弱性。

お客様には、次のような適切なセキュリティ対策を講じられることをお勧めします。

  • 端末のログインパスワード及び画面ロックの使用;
  • ディスク暗号化の有効化;
  • 重要な文書の定期的なバックアップ;
  • 信頼できる配布元から入手したAnvilNoteの利用;
  • オペレーティングシステム及びAnvilNoteを最新バージョンに保つこと;
  • APIキーを他人と共有しないこと;
  • 使用しなくなったAPIキーの定期的な確認及び失効;
  • 公共の端末又は他人が管理する端末で機密文書を取り扱わないこと。

第9条(データの保存及び削除)

AnvilNoteプロジェクトのメンテナーは、原則としてお客様のローカル文書を保存していないため、当該データの保存期間を決定することはできません。

お客様の文書、下書き、バージョン履歴及びローカル設定は、お客様の操作及び端末環境に応じて保存され続け、お客様ご自身が削除する、ブラウザデータを消去する、アプリケーションデータを削除する、又は端末の故障やシステムのリセット等により消失するまで保持されます。

AnvilNoteを単にアンインストールすることが、文書又は関連設定の削除を伴うかどうかは、オペレーティングシステム、インストール方法及びデータの保存場所によって異なる場合があります。アンインストール前に、重要な文書が適切にバックアップされていることを必ずご確認ください。

第三者サービスによって保存されるデータの保存期間及び削除方法は、当該第三者サービスのプライバシーポリシー及びアカウント設定に従うものとします。

第10条(個人情報に関する権利)

AnvilNoteプロジェクトのメンテナーは、原則としてお客様のローカル文書又は関連する個人情報を保有していないため、通常、これらのデータについて、開示、訂正、利用停止又は削除を代行することができません。

お客様は、ご自身の端末、オペレーティングシステム、ブラウザ又は第三者サービスのアカウントを通じて、直接関連データを管理することができます。

AnvilNoteプロジェクトのメンテナーが、エラーレポート、電子メール、GitHubでのやり取りその他の方法によりお客様の個人情報を保有していると思われる場合、お客様は適用法令に基づき、次の請求を行うことができます。

  • 開示又は閲覧の請求;
  • 複製の交付の請求;
  • 補完又は訂正の請求;
  • 収集、処理又は利用の停止の請求;
  • 削除の請求。

前述の権利の行使は、本人確認、法定の保存義務、権利濫用の防止その他適用法令による制限を受ける場合があります。

第11条(児童及び未成年者)

AnvilNoteは、児童又は未成年者の個人情報を収集する目的で設計されたものではありません。

AnvilNoteはアカウントの登録を求めず、文書も原則としてユーザーの端末に保存されるため、AnvilNoteプロジェクトのメンテナーは通常、ユーザーの年齢を知ることができません。

未成年者がAIスマートモード、OpenAIのAPIその他の第三者サービスを利用する場合、当該サービスが定める年齢制限にご自身の利用が適合していることを確認し、必要に応じて法定代理人又は保護者の同意を得るものとします。

第12条(本ポリシーの変更)

AnvilNoteは、機能の調整、技術的変更、第三者サービスの変更又は法令上の要請により、本ポリシーを改訂することがあります。

改訂後のポリシーはAnvilNote公式ウェブサイト又はプロジェクトページに公表され、ページ冒頭に最新の更新日が表示されます。新たなデータ収集、遠隔送信、分析トラッキングその他ユーザーの権益に実質的な影響を及ぼし得る事項に関する重大な変更については、合理的な方法により別途の通知を行います。

別段の定めがある場合を除き、改訂後のポリシーは公表の日から効力を生じます。

第13条(お問い合わせ)

本ポリシー、AnvilNoteのデータ処理方法、又は個人情報に関する権利の行使について疑問がある場合、AnvilNoteのGitHubプロジェクトページを通じてメンテナーにお問い合わせいただけます。

公開のGitHub Issue、Discussionその他の公開チャネルを通じて、APIキー、身分証明書類、未公開文書、機密データその他の機微な情報を送信しないようご注意ください。